オリジナル金型容器+オリジナル金型キャップ+カラーリング+印刷(orホットスタンプ)
オリジナリティにとことんこだわりたいお客様のためにご用意した究極のコースです。

キャップも容器もお客様オリジナル形状の新規金型を作成します。塗装や原料色でお好みの色にカラーリングし、その上に印刷やホットスタンプでデコレーションすれば、より訴求力のある個性や高級感を得られ、この世に2つと無い完全オリジナル容器の完成です。
弊社スタッフが最初の段階からサポートさせていただきますので安心です。もし、お客様のイメージが漠然としている場合でも、弊社スタッフによるデザイン、設計製図、モデル製作などを経て、そのイメージを具現化することが可能です。
弊社スタッフが最初の段階からサポートさせていただきますので安心です。もし、お客様のイメージが漠然としている場合でも、弊社スタッフによるデザイン、設計製図、モデル製作などを経て、そのイメージを具現化することが可能です。
フルオーダーコース~お打ち合わせから納品までの流れ
①容器仕様打ち合わせ
お客様のご要望をお伺いして、作成する容器の仕様を具体的に詰めていきます。
(仕様決定後にお見積りをお出しします)
☆お伺いする項目
・入れる内容物
・キャップ種(orディスペンサ・スプレヤ)
・容器デザイン(デザイン画やラフスケッチ等があるとより具体的な打ち合わせが可能です)
・素材(ガラス・PET・PP・PE等)
・内容量(表示容量○○mL等)
・カラーリング仕様
・印刷(orホットスタンプ)仕様
(仕様決定後にお見積りをお出しします)
☆お伺いする項目
・入れる内容物
・キャップ種(orディスペンサ・スプレヤ)
・容器デザイン(デザイン画やラフスケッチ等があるとより具体的な打ち合わせが可能です)
・素材(ガラス・PET・PP・PE等)
・内容量(表示容量○○mL等)
・カラーリング仕様
・印刷(orホットスタンプ)仕様
②キャップ・容器設計

キャップおよび容器を設計いたします。
・仮図面の提示→(修正)→ご承認
・仮図面の提示→(修正)→ご承認
③金型の発注
→ 金型の費用・製作期間
④T1見本(最初の見本)作成
⑤寸法・機能チェック

金型が出来たら、初回見本容器(T1見本)を作成します。
寸法・機能のチェックを行い金型や成形条件の調整を行います。
寸法・機能のチェックを行い金型や成形条件の調整を行います。
⑥T2見本作成
⑦寸法・機能チェック

T1チェック時に調整を行った製品を作成し、寸法・機能のチェックを行います。
※難しい形の容器など、条件次第では複数回調整を行う場合があります。
※難しい形の容器など、条件次第では複数回調整を行う場合があります。
⑧カラーリング色あわせ

カラーリングのサンプルをお出しいたします。色合いをご確認下さい。
イメージと色味が異なる場合は修正いたします。
※生地材質の違いなどによりご希望の色味出しが難しい場合もあります。
イメージと色味が異なる場合は修正いたします。
※生地材質の違いなどによりご希望の色味出しが難しい場合もあります。
⑨容器の量産

ご承認いただいた仕様に基づき、容器を量産します。
⑩デザインデータのご入稿

アドビIllustratorで作成したデータでお送りください。
フォントは全てアウトライン化してください。
原寸でデザインを作成してくださいますようお願いいたします。
原稿を拝見し、印刷が難しい場合は修正をお願いすることがございます。
Illustratorのソフトをお持ちでない方もご安心ください。ラフ等を送っていただきデータ作成手配(費用は別途見積もりとなります)することも可能です。
フォントは全てアウトライン化してください。
原寸でデザインを作成してくださいますようお願いいたします。
原稿を拝見し、印刷が難しい場合は修正をお願いすることがございます。
Illustratorのソフトをお持ちでない方もご安心ください。ラフ等を送っていただきデータ作成手配(費用は別途見積もりとなります)することも可能です。
⑪印刷仕様図のご確認

容器の外形図に印刷位置・印刷色を書き込んだ「印刷仕様図」をお出しします。
内容をご確認ください。
内容をご確認ください。
⑫製版
⑬印刷(orホットスタンプ)実施

容器加工実績豊富な専門の工場で加工を行います。
⑭完成

⑮納品
